詩人と涙

詩人と涙

-唐宋詩詞論-

著|森博行
定価4,191円(3,810円+税)
在庫:あり
仕様:A5判上製
ページ数:357
ISBN:4-434-01712-8
発行日:2002/03/17
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summary
   

この書物の第一部は、唐代の詩人・陳子昴の『感遭』詩、杜甫の詩における『陶謝』という語、岑参の西域における詩に現れた『涙』に焦点を当てて分析する。第二部は、五代・韋荘の双調の詞は男女が交互に歌う構成であることを論じる。第三部は、南宋・陸游の詞に新しい解釈を加え、詩に現れた『太平』という語に象徴される陸游晩年の思想の一面を論じる。タイトル『詩人と涙』は、各文章に『涙』という語が共通して現れることによる。

introduction
森博行(もり ひろゆき)

大谷女子大学教授。京都大学文学部中国文学科博士課程修了。

【主な著書】

※発行時の奥付より
selection

日本図書館協会選定図書

binding
夕日と芳草

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  • 著|森博行