「自己と世界」の問題

「自己と世界」の問題

-絶対無の視点から-

著|花岡永子
定価3,666円(3,333円+税)
在庫:あり
仕様:A5判並製
ページ数:334
ISBN:4-434-06815-6
発行日:2005/11/03
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summary
   

旧来の実体的哲学を包摂し、しかもそれらを愛や慈悲で生かす、現代にふさわしい宗教哲学としての西田・西谷哲学を基礎として,「自己と世界の問題」が論究されている。また、自然、科学、技術の解明の発展に伴う、生命倫理をも含む現代の宗教哲学的、倫理学的諸問題が、自らの立場の絶対否定を意味する「絶対無」のパラダイムにおいて究明されている。更に付録には、ここに至るまでの著者の「心の遍歴」が掲載されている。

introduction
花岡永子(はなおか えいこ)

大阪府立大学名誉教授、奈良産業大学情報学部教授、神学博士(ハンブルク大学)、文学博士(京都大学)、名誉博士(北米のIOND大学日本校、宗教哲学)。東京都に生まれる。ドイツのハンブルク大学神学部組織神学科博士候補生コース留学(~73年)。京都大学文学研究科博士課程(宗教哲学専攻)中退。2000年イギリスの世界人名辞典センター(IBC)からInternational Order of Meritを授与され、同協会のlifelong patronに指名される。2001年アメリカの人名辞典協会からWorld Laureateを授与され、同協会からInternational Directory of Distinguished Leadershipに指名される。

【主な著書】

※発行時の奥付より
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