神道と日本文化

神道と日本文化

著|渡辺勝義
定価3,666円(3,333円+税)
在庫:なし
仕様:A5判上製
ページ数:313
ISBN:4-434-07559-4
発行日:2006/04/18
summary
   

本書は行学一致をめざす著者が心血を注いだ本格的な日本文化論である。第一章「祭り」論から説き起こし、以下「本当の自分との出会い」や「人は何故精神(こころ)病(や)むのか」、「西洋近代医学の限界」、「実存的不安と託宣」、「審(さ)神者(には)の職掌」、「霊魂(たま)の行方(ゆくえ)」、「穢 (けが)れの意味」、「怨(おん)親(しん)平等の鎮魂」、第七章「神道行法」、付録としての「日本の年中行事」等など、「日本人とは何か」という根本問題を精神文化の側面から探求し、日本人の倫理観にまで説き及んだ貴重な書。本書によって誰もが日本人の誇りと自信、気高い精神を取り戻すことだろう。

introduction
渡辺勝義(わたなべ かつよし)

長崎ウエスレヤン大学教授(日本文化論・比較文化論)、学部長。國學院大学大学院文学研究科(神道学専攻)博士課程前期修了。九州大學大学院文学研究科「社会学」(宗教学・宗教社会学専攻)博士課程修了。文學博士(九州大學)。(財)大阪國學院通信教育部・神道古典(古事記・日本書紀)講師。所属する主な学会、日本宗教学会、神道宗教学会、「神道行法と日本文化」学会。古道学研究会、神道神話研究会、日本の心を学ぶ会などを主宰。

【主な著書】

※発行時の奥付より
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