集団内互酬行動としての内集団ひいき

集団内互酬行動としての内集団ひいき

著|神信人
定価6,600円(6,000円+税)
在庫:あり
仕様:A5判上製
ページ数:167
ISBN:4-906666-22-1(13桁:978-4-906666-22-5)
発行日:2002/02/28
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summary
   

社会心理学における差別研究の最前線。我々は、自分が属する集団のメンバーに対しては、それ以外の人たちよりも、友好的に振るまう傾向があります。この傾向は内集団ひいきと呼ばれ、差別などの原因であると考えられています。それでは、人間はなぜ内集団ひいきをするのでしょうか?社会心理学では、人間が内集団ひいきをする理由を社会的アイデンティティという概念をもちいて説明してきました。本書では、この社会的アイデンティティによる説明の問題点を検証し、これに代わる新たな説明を提唱します。

introduction
神信人(じん のぶひと)

淑徳大学社会学部助教授、博士(行動科学)。

【主な著書】

※発行時の奥付より
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